タグ:カラフトマス ( 12 ) タグの人気記事

2017.9.10 オホーツク.この場所で

道北を目指して走る友人の車、
その助手席で揺られながら、煙草の誘惑と戦っていた

禁煙を決意して今日で6日目、口が寂しくてしょうがない

見聞きした話では、禁煙初期には強烈な眠気、情緒不安定、風邪のような症状が訪れるようだ。
寸分違わず全て体感した。

今まで気になっていた息切れがしなくなり、次いで味覚・嗅覚が冴えてくるのも噂通りだった。

朝の寝起きが良くなるとも聞いたけど、あまりに早すぎる時間に目が覚めてしまって、これには少し困っている。

釣りの合間の一服は捨てがたいけど、バラシやミスの回数は減るような気がしている。
よく会社での昼食時に、カップ麺にお湯を入れると客が来たり電話が鳴ったりすることがあるのだけど、
釣りの最中でも煙草に火をつけてると、ゴボッとフライに出たり、スルスルとラインを持っていかれたり…そんなことは今後は無くなるだろうと思う



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早朝。オホーツク海岸に辿り着く
雄武町の海岸線は人もまばらで、鱒の姿も閑散としたものだった
澄んだ大気に、ひんやりとした質感を感じる。
今シーズン最初で最後のカラフト狙いだ

好きな釣りのひとつであるカラフト釣りは、相性が悪いのか毎シーズン寂しい釣果となっている。
そして、やっぱり今回も…

ふたつの小河川の流れ込みでロッドを振るも、午前の早めの時間には期待が諦めに変わっていた

川の下流域にたくさんの鱒達の姿を見かけたから、少し来るのが遅かったのかも…
だけど考えてみれば、毎回決まり文句のように、来るのが早すぎたとか、遅すぎたとか言ってるので、気ままにふらっと訪れるスタイルでは分が悪すぎるのだと、つくづく思う



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来シーズンはもっと北へ、もっと大きな河口へ…
そんな課題を毎回持って帰るのだけど、なぜか毎年同じ場所に来てしまう。
きっと、ここの風景が好きなんだと思うし、そんな場所でロッドを振ることこそが、幸せなんだろうと思っている

来年の夏もこの場所に立ち、この景色を見て、そして何かを思うだろう


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by kaki1225h | 2017-09-10 18:19 | Comments(2)

2016.8.28 オホーツク.波音


台風の影響はどれだけ残っているのだろう

おそらく今シーズン、ラストチャレンジとなるであろう道北の樺太釣り

道央道を北上する友の車に揺られながら、寄せては返すオホーツクの波音を思い出していた



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海岸への小道に車を滑り込ませたのは、夜もすっかり明けきった頃だった

心配していた海の色はややグレー色、むしろフライに支障がありそうなのは右からの風と波だろう

お目当ての河口は釣り師達がずらりとならんでいる。広がった流れ出しに波が入り込んでおり、その少し上流側では次々と樺太鱒が釣りあげられていた

果たしてそこは海なのか、それとも川なのか…そんな微妙なスポットでのみ釣果があがってるようだった



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海と川が正しい位置関係にある2ヶ所目の河口域へ

小雨ぱらつく海岸線に時折鱒の群れが訪れるが、ラインが波に揉まれるばかりで、まともに釣りをしている感覚ではなかった

樺太シーズンの終わりは僕らにとって夏の終わりを意味する。笑顔でラストを締めたい気持ちも空しく、何も起こらないまま早朝は朝になり、やがて昼へと変わっていった

帰路につく車の助手席に重い腰を落とし目を閉じる。耳のずっと深いところで、ザザーンと押し寄せる波の音が、遠い思い出のように寄せては返していた










comments 💬

≫ By かきさん
08-29 12:08
koikoiさん、こんにちは。今回も厳しいオホーツクでした。海と川の境界線は難しく、波が入ってきてる部分は海になるのでしょうか…あきらかに川側では検挙されるのでしょうね。この日はルアーは好調だったようで、フライには手厳しい1日でした。
来年は知床を予定してます。

≫ By koikoi
08-29 00:41
かきさん今晩は!

>果たしてそこは海なのか、それとも川なのか…そんな 微妙なスポットでのみ釣果があがってるようだった

私たちは、そこが海だ!というポイントで釣りましょう!
かきさんのお気持ち察します。昨今もそうでしょうが、あまりにも釣果優先で何もかもが、見ていないから「大丈夫」という輩に嫌気がさします。釣れても釣れなくても清く行きたいものですね!
お疲れ様でした!!!



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by kaki1225h | 2016-08-28 22:21 | Comments(0)

2016.8.13 オホーツク.夏の風物詩

ロングドライブ、ノーリターン

ひとことで言うとそんなオホーツクでのカラフト釣りだった



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いつもの河口は、2つあった駐車スペースが1つだけになっていた。なんとか車を滑り込ませ、海岸への小道を辿る

小さな川の流れ込みからやや離れて釣り座を
確保したものの、主役のカラフトマスは1度もその姿を現すことはなかった




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水面をざわつかせながら待望の群れがやってきたのは3ヶ所目のサーフだった

5~6匹の小さな群れが中心だったが、僕らの眼下を何度も何度も通り抜けていく

確かに鱒の通り道にフライが漂ってる筈なのに、食ってこない。友と二人、鱒の到来の度に歓喜し、そして決まって落胆するのだった

早朝から休憩を挟んで日没まで、カラフトマスを追い続けた

結局1バラシだけでこの日は終わってしまったのだけれども、日に焼けた肌のヒリヒリ感とずっしりと押し寄せる疲労感こそが僕ら恒例の夏の風物詩なんだなぁと思うと、少し笑みがこぼれていた



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comments 💬
≫ By かきさん
08-15 14:51
Koikoiさん、こんにちは
毎日暑いですね、釣りさぼってました。オホーツクでは有名ポイントは人、人、人…しかも鱒がいませんでした。移動した先では広大なサーフに僕ら二人だけで回遊もあり、釣れなくても夢中にはなれました。それだけでも行った価値はあったのだと思います。ヤマメ釣りも人の多さとサイズアップのハードル高くて…私既に諦めてます(笑) koikoiさんの尺ヤマメ画像upを期待してます!


[編集]
≫ By koikoi
08-15 12:58
かきさん、こんにちは。
久しぶりのupですね!
いるのに食わない。このもどかしさは
たまりませんね!
たまぁに、大海原で竿を振るのもいいかもですね。
誰もいない海岸で・・・

精神的によろしいかもです。


私の場合は、釣れない尺ヤマメを求めていますので
ある意味、ノーリターンです(笑)





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by kaki1225h | 2016-08-13 23:50 | Comments(0)

2015.8.23 オホーツク.Last cast

雨混じりの向かい風、濁り、波間をただよう海藻…

厳しいオホーツクでの釣りだった

朝の気温は14度。空気に冷たさを感じる

重いグレーの空には、いつもの夏らしい解放感のあるオホーツクブルーとは違って、気が引き締まるような緊張感をおぼえた



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ふたつの小河川で昼寝をはさんで、早朝から夕暮れまでロッドを振る

時折岸寄りするカラフトマスを目にすることはあったものの、その数は多くはなかった

ノーヒットのまま迎えた夕暮れ時、野球でいえば9回裏だ。やや早めにリトリーブしていたコーンヘッドをまとったゾンカーに大型のカラフトマスが反応した

ドン!と衝撃、リーダーが切れた直後に横っ飛びする鱒のシルエットが目に写る

夕暮れが迫る中、何度か繰り返した最後の1投だった

雨に打たれながらカリカリとラインを巻き取る。悔しさとか虚しさとか、いろんな思いが少しだけラインを重くしていた。


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by kaki1225h | 2015-08-23 23:56

2015.8.14 夏の釣り

暑い夏。夜明けを待って谷を降りた

ひんやりとした風を頬に感じる。幽谷の流れは岩魚の気配に満ちていた



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本来、大岩魚ばかりの幽谷なのだが、大中小と様々なサイズが飛び出してきた

これも自然のサイクルなのだろうか

釣り師は北へと車を走らせた



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8,6フィートのロッドからダブルハンドロッドに持ちかえる

オホーツクでのカラフト狙いだ

大移動のロングドライブ、時間は既に15時。夕刻までのワンチャンスの釣りだ。

雄武町の海岸ラインはどこも人出が多く、この時間でさえ駐車スペースを探すのも大変だった

小河川の脇にもぐり込み、時を待った



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波間に目を凝らす

ごくたまにボイルがあったり、波打ち際に鱒が姿を現したり…
小さな小さな群れがほんの一時だけ岸に寄るようだ。
そのタイミングを逃してはいけない

波打ち際にフライを漂わせてみたり、引っ張ってみたり…
そして17時、幸運が訪れた



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岩魚と樺太鱒、私にとって欠かすことの出来ない夏の釣りだ




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by kaki1225h | 2015-08-14 23:59

2012.8.29 オホーツク.群れの到来

濃い霧に包まれた海岸線からはザザァーンと波音だけが聞こえてくる

不調の便りが多く聞こえていたここオホーツクの樺太釣りだが、はたして…


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小さな河口の左岸は人が密集し、フライを振れるスペースはなさそうだ

友と2人誰もいない右岸へと渡る

静かな夜明けだった
時折小さな群れが河口脇を走るものの、誰のロッドも曲がることなく早朝のプライムタイムはすぎていった

AM6:00

『いる…』

友の指差す水面を凝視すると背鰭が見える。3つ、4つ…いやもっとか
すぐに友のロッドが絞り込まれた

どうやら大きな群れが到来したらしい
待望の瞬間だ
どこからともなくやって来た樺太鱒達はすぐには立ち去らず、しばらくの間僕らの目の前をぐるぐると周り続けた


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私のロッドを絞った鱒は2匹だけ、その間に友は少なくとも10度は鱒をかけていた。隣で釣ってるのにもかかわらずにだ

立ち位置なのか、キャストのタイミングなのか…それら全てをあわせて腕前の差ということなのだろう


友の背中が一際大きく見えた晩夏の釣り旅だった



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by kaki1225h | 2012-08-29 23:53

2011.8.24 3人衆.それぞれの夏

知床の山々は深い霧に覆われている

雨粒が降りしきる中、僕らを乗せた船はモイレウシ湾を目指して疾走を続けた



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誰もいない小さな流れ込みを見下ろすとびっしりと鱒が寄っている

まだ薄暗い中、3人はゆっくりとロッドを継ぐ

ここがこの湾の一等地なのだろう。我先にと足場を固めに走る人々を避け、僕らは誰もいない西側を目指した

小さな小川をまたぐと頭の無い鱒があちこちに散らばっている
頻発に出没してると聞いていた熊の痕跡がやけに生々しく感じられた


今回も顔を揃えた3人衆、いつも通りの平常心を崩さない年下の友人はコンスタントに鱒をかけていた。しかもきっちり雌を揃えているあたりは流石であった。
一方、リベンジに燃える年上の友人はやっと念願の1匹に出逢えたようだ。彼にとっては3年かかって釣り上げた1匹である。シルバーに輝く樺太鱒を手にした友、その本当に嬉しそうな笑顔を見ていると、これで今回の旅の目的は半分達せられたような感があった

今回の知床はなかなかフライに反応しない古い群れが多く、散発的にフレッシュな群れが入ってくる、そんな状況だったように思う

最後に私はというと、長い長い知床までの運転の疲れなのか、それとも日頃の疲れがたまっていたのか、浜辺で横になるとそのまま寝てしまったようだ
かけた鱒は2匹だけ、しかも1匹はバラシ、なんとかランドした1匹はスレ掛かりだった

3人での知床ツアーも今シーズンでラストにし、来シーズンは違うフィールドへ…
そんな会話が飛び交っていたが、リベンジに燃える釣り師が新たに1人誕生していた




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by kaki1225h | 2011-08-24 23:57

2010.8.11 知床の3人衆

昨年の夏のことだ

友人達とのオホーツク釣行の帰りの車内で、来年は知床で渡船の釣りでもしたいものだと希望的な計画を立てていた

それ以来、たまに連絡を取り合ってはそれぞれ別の職場の3人が休日を調整し、おぼろげな1年越しの計画が今、確かなものとなった

そんな訳で東へと走る車内には懲りない3人の釣り師…

それぞれが真っ先に思い出したのは、昨年のオホーツクでの駄目っぷりだったのは間違いの無いところだろう

誰かが呟いた

「今回は浜でゴロ寝はやめようね」

車は東へとひた走った


笑い声が途切れることの無い車内、今回は無理の無いスケジュールだ。楽しい旅路となった

ひとつだけ気になった事と言えば、ここにいる全員が家族の了解を快く得られたかどうかを、誰1人として話題にはあげることが無かったことだろうか…

車は東へと走り続けた



8月11日 AM 3:30
相泊漁港。
夜明けを待つのももどかしく、そわそわする3人…
やがて小さな漁船は僕らを霧の海原へ運び出す

うっかり船の先端部に乗船した船酔いに弱い友人は、激しく上下に揺れる度に船床にお尻を打ち、喋れば舌を噛みそうになりながらのモイレウシまでの道程がさぞかし長く感じたことだろう



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8月にしては少し肌寒さを感じた小さな霧の湾洞ライン

目を凝らせば穏やかな波間には背鰭がうごめき、鱒がいなくなったと思えば、また何処からか群れがやってきた

序盤は全体的にバラシが多かったのだが、船が迎えにくる11:30には8人程だろうか、この湾にいる全員が樺太鱒の疾走を数回味わっていたようだった



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私自身は4度の疾走を8番のシングルロッドで渡り合い、3匹をランド。1匹はドラグの緩すぎたリールを火が出るくらい逆回転させ、そのまま走り去ってしまった

お隣の親子さんには横に鱒が走る度に釣りを中断してもらい、大変ご迷惑をかけてしまった…本当に申し訳ない

一方、友人の1人は新調したスペイラインを、バッキングとの繋ぎ目からまるごと持って行かれたようだ
終始落胆を隠せない様子であったが、根掛かりで損失ではなく闘って敗れたのだから、それは名誉ある損失ということで…良しとしましょう


狙い撃ちしたようにメスばかり仕留めた友人には、次回にでもその秘訣をこっそり教えてもらうことしよう


最後に私のように迎えの船にやや遅れて駆け込んではいけない
荒れ始めた波間を跳ぶように走る船の先端部しか、乗り込むスペースが空いて無いのだから…










comments 💬

≫ By かきさん
すやさん こんばんは
コメント有難うございます。オホーツクは噂どおりで厳しいようですね、すやさんの腕をもってしても1本とは!(私などは1本でも満足なんですが…)
知床渡船は英人丸を利用させてもらいました。気さくな船長で全てお任せしました。初心者ならとモイレウシを勧められたのですが、フライを振りやすい湾で魚影も濃かったと思います。欲を言えば晴れた日に船上からの絶景を見たかったです。
時期が早いこともあり、嫌な場所取りも無くのんびり楽しめました。後半、既に満足してた私は釣りをせずにまったりしてましたよ(笑)
ぜひ、すやさんも!

≫ By すや
かきさん、こんにちは。
初めて投稿してしまいます。
知床渡船の記事楽しく、興味深く拝見させていただきました。
カラフトマスの疾走楽しまれたようで、うらやましいです。
ロケーションもサイコーですね。
いつか行ってみようとしていた、知床の渡船ですが、ますます行ってみたくなりました。
8月末に調整つけば行こうかと計画中です。
もし差し障りなければ、なんていう船で行ったか教えてください。
すやはオホーツクから返ってきましたが、3日で1本でした、トホホ・・・。

≫ By かきさん
こるとさん こんばんは
知床は釣り半分、観光半分で楽しんできました。
こるとさんは、夏の支笏湖でしたか…季節的にハードな釣りかと思いますが、涼んでこれたようですね(笑)
私は臆病なので釣り場で1人の時はなるべく怖い話は思い出さないようにしております

≫ By かきさん
ebiさん こんばんは
去年のオホーツクではあまりに貧果だったので知床まで走っちゃいました(笑)
沢山釣るよりも広々とロッドを振りたい気持ちだったので楽しんでこれました。
青空だったら最高だったのですが、あいにく霧の曇り空でしたが…
初心者の私と違ってebiさんは3度も渡ってるベテランなのですね、今度は知床でニアミスするかもしれませんね(笑)

≫ By こるとれーんtone
08-15 19:22

おばんです. カラフトばっちりでしたね! 実は先日支笏湖にいったんですが空が真っ暗でして、よせばいいのにかきさんの恐い小話をしてたらイブニングもすぎてしまいました. いやー笑ってやってください^^.

≫ By ebi
08-15 19:20

知床いいですね~
自分も過去に三度程渡った事がありますが、もう数年行ってません。
今年は、しばらく振りに行ってみようかと出ました思案中です(笑)

≫ By かきさん
TKDNさん こんばんは
知床はモイレウシに渡ってきました。
現地では数回フレッシュな群れが入ってきて初めてにしては良い釣りが出来たように思います。
後半は8番のフローティングラインでは太刀打ち出来ない風が正面から吹きつけて見学に終始してしまいましたが…まぁこれも思い出ですね(笑)
TKDNさんは19日の予定でしたか、旬な時期だと思います。朗報を楽しみにしておりますよ!

≫ By かきさん
メッシさん こんばんは
知床渡船の釣りは初挑戦で何も分からずにロッドを振ったのですが、魚影の濃さに助けられ楽しんでこれました。
想定外だったのは船の揺れです、揺れというか跳ねというか…何か近くの物にしがみついていないと船から放り出される気がしました(笑)結果的に船酔いする暇が無かったので良かったのかもしれませんが…
メッシさんは大会目前でしたか、是非とも日頃の鍛錬を実らせて下さい。結果を楽しみにしております!

≫ By TKDN
08-14 22:01

知床遠征お疲れ様でした。
今年は不漁年ですから、これだけ釣れれば御の字ですね。
今日は渡った知人は、ボーズでした。
私達も19日頃に行こうと思っていますが、あまり期待しないことにしています。

≫ By メッシ
08-14 20:33

かきさん、こんばんは。
友人との釣行を無事に楽しめたようですね。
お尻は大丈夫でしたか?
全部含めて良い思いででしょうね。
最近はほとんど釣りをせず、来週の朱鞠内での大会へ向けて16ftを振り回しています。




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by kaki1225h | 2010-08-11 23:59

2009.9.12 オホーツク.去り行く夏

サーモンの釣りに染まるオホーツクの海岸線

釣り師達と言葉を交えれば、聞こえてくるのはアキアジという言葉ばかりだ

旬を過ぎた樺太鱒を狙う釣り師など僕らくらいしかいないのだろう

友人と2人すっかり人がまばらになった小河川の流れ込みを探るのだが、鱒の姿をほんの2、3度見かけただけだった


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少しだけ触れてみようくらいの気持ちで、今シーズンから始めたオホーツクの樺太鱒の釣り…
蓋を開けてみれば、他の釣りを差し置いてまで夜な夜な北上を繰り返していた
思うように釣れない故に、この釣りにどっぷりと浸かってしまったようだ
青い空、海の香り、鱒の疾走…それら全てが僕らをこの北の地まで走らせる

一瞬フラットになった波間に黒く色づいた鱒が見えた

夏の風物詩、その短いシーズンの終焉を知る

また来年の夏に来よう

夏の名残なのか、やけに暑い日差しが僕らの背中を照らしていた


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by kaki1225h | 2009-09-12 23:59

2009.8.26 オホーツクの3人衆

夜も明け切らぬ浜辺へと向かう3人組…
その足取りは重く、フラフラと頼りない

急遽決まった3人でのオホーツク釣行
集合時間は23:30
もちろん誰1人として寝た者などいない

浜への小道のすぐ右下には小川が流れているのだが、誰か1人くらい本当に落ちるんじゃないかと思うくらいフラついた足取りだった

海岸に辿り着いた時点で既に疲労困憊だ。
ハードコンディション…釣り場の話ではない、僕らの体の話だ(笑)
きっと戦う前から勝敗は決まっていたのだろう…


朝焼けに染まる赤い空
青空に映える真っ白な雲
どれも寝不足の目にしみる

少し釣りをしては、砂浜でゴロ寝
また少し釣りをしては、座り込み雑談

鱒がいなけれゃしょうがない

3人は口を揃えて言うものの、鱒達はきっとゴロ寝してるその足下を悠々と通り過ぎ、くたびれて眠るその脇下をゆっくり遡上していたに違いない

相変わらず僕らのロッドには魚っ気がない

川の下流域を見れば、そのボサ下には身を休める樺太鱒達…
もちろん、手も足もだせないことは分かっている

もう1回海に戻って貰おうか

冗談か本気か分からないような恐ろしい言葉を誰かが言った
どうやって捕まえるかを一瞬考えた自分もまた恐ろしいのだけれども…



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周りから見ればまったくもって迷惑な話だろう
河口の一等地を占拠し、たまに空いたと思えば後ろの浜にオヤジが3つも転がっている始末…
しかも朝から夕までだ

疲れてるなら帰って寝ろ

僕がこの光景を見たらそう思うに違いない

結局、バラしたりスレだったり…まともに釣れた鱒は1匹だっていやしなかった

いやー今日は頑張ったねぇー

全員で口を揃える3人衆には、もはやつける薬などない。
帰り際、やっと鱒が寄ってきたようだが、それを釣る体力は誰一人として無かったという…
まったく肝心な時に頑張れない3人衆であった




あとがき

親愛なる友へ
出発の4-5時間前に遠征計画を決めるのは、その無謀さがとても好きです。でも次回はせめて前日位にしときましょう。
更に出発の数時間前に札幌まで走りロッドを買うのも素敵です。ですがもしロッドが手に入らなかったら、5番のロッドで樺太鱒のスレ掛かりと渡り合う歴史的大勝負を見たかったのも本音です。

また行きましょう!








comments 💬


≫ By かきさん
08-29 23:26
まーさん こんばんは
仰る通りで仲間と楽しい一時を過ごせました。振り返ってみると、いつもは1人でセカセカした釣りばかりしてましたので、釣果だけにとらわれない釣りが出来たように思います。
まーさんは北へのラスト遠征なんですね
雨が降っても槍が降っても鱒を釣る方ですから余計なお世話かもしれませんが…
今度こそは雨が降りませんように!

≫ By まーさん
08-29 23:02
かきさん、オホーツク釣行お疲れです。
良い思い出が出来様でなによりです。
”釣りの思い出は魚に逢うだけでは事でだけではない”
私も思い出を探しに北へ・・・・

≫ By かきさん
08-29 13:02
こるとさん こんにちは
最近はすっかりオホーツクの彷徨い人になってます。
いつもは単独真剣モードが多い私ですが、今回は3人でワイワイとやりました。釣果のほうは…聞かないで下さいね(笑)
だんだん日帰りの長距離遠征がキツイ歳になってきましたが、たぶん何歳になっても、どんなに疲れてても行くんだろうなぁ(笑)
これからはカラフトに次ぎイトウ、スペイと新たな釣りに挑戦してく次第です。

≫ By こるとれーんtone
08-29 09:45
オホーツクの3人衆は最高に楽しい雰囲気が伝わってきました!
こちらの気持ちも開放される気がします.
目で鱒をみれるのもeeものですね. も一度海にかえってよ .. なんて
話しかけれるのって ちょっと違う世界ですよね.
そんな楽しみに気付かされる記事でした^^.




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by kaki1225h | 2009-08-26 23:59