2017.3.25 支笏湖.完敗

気になっていた美笛エリアに車を寄せた。思っていた以上に水位が低い。バックスペースを気にする必要もなく、オーバーヘッドでのキャストで終日ロッドを振った。
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11時に湖岸に立ち、すでに3時間が過ぎた。フックにかかるのは水草ばかり…ライズを見たとか反応があったとか、そんなものは全くない辛い時間がやけにゆっくり流れていく。夕暮れの少し前、風が出てきた。僅かだが右への湖流ができている。何かが起こるなら今しかない…そんな思いも虚しく、最後まで支笏湖の鱒はかすりもしなかった。

♯10 KenCube type.Ⅱ

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# by kaki1225h | 2017-03-25 18:47 | Comments(4)

2017.3.19 支笏湖.心残り

週末は支笏湖に行こうと決めていた。大物を釣ったとかバラしたとか、そんなホットな情報が飛び交っているものだから行かずにはいられない。
だけどそんな話題を耳にして挑んだ支笏湖で待っているのは、アタリもなくカスリもせずの全くの無反応タイムだというパターンは嫌と言うほど味わってきた。今回もきっとそうなのだろうから、気負わずに好きなリトリーブの釣りを楽しもうと思う
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午後の南岸は北よりの風。やや高めの波が岸に押し寄せている。何時ものスカジットスタイル、ティップはtype.Ⅲを選択、深めのレンジを探っていこう。
気温は終始プラスで推移したはずだけど、吹き付ける風が指先の体温を奪っていく。そして2時間の無反応タイムは集中力を少しずつ奪っていった。
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奥にいたルアーマンが引き上げていく。聞けば奥も反応はないらしい。すっかり減水した湖岸を歩き、徒歩移動を2回試みるも何も起こらないままタイムアップの16時を迎えた。
気になっていたあのポイントや、少し歩くけど釣れる可能性の高いあの場所でロッドを振っていたらどうだったのだろう…。湖を取り巻くコンディションがよかっただけに、心残りがしてならなかった。

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# by kaki1225h | 2017-03-19 18:51 | Comments(4)

2017.3.11 道南.穏やかな午後

いつもの峠道。いつも通り過ぎている景色も、夜も明けきらない時間に走る自分には真新しく目に映る。トンネルを抜け、下りに差し掛かると眼下には青い海。ついついアクセルを踏む足に力が入ってしまう。
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久し振りの釣りは道南へ。がっつり寝坊し、島牧の海岸に車を寄せたのは11時過ぎだった。定番ポイントで空振りが続いていたこともあり、普段は入らない中の川へ。ここは初めて海雨を釣った懐かしい場所、かれこれ20年も前のことだ。
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弱い向風がたまに吹く程度なのに、久し振りのキャストについつい余計な力が入る。不安のある右肘はどこまでもつか不安でいるのだけど、数回反応があったりすると更に余計な力が加わってしまう。どうやら小さな川の流れ出しに雨鱒がたまっているようだ。2~3回反応があり1匹釣れる、そんなペースで穏やかな午後が過ぎていった
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10匹程をリリース、サイズは小型が主体、大きくても45位までだった。大きな鱒を釣りたい一心でもう1ヶ所。道の駅に車を滑り込ませ、夕暮れ前までロッドを振る。足腰に違和感を感じ、右手の握力も怪しくなってきた。40クラスを1匹リリースしたところでロッドをたたむ。帰りの運転中に脚がつらないことを切に願いながら…。

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# by kaki1225h | 2017-03-11 21:51 | Comments(4)

2017.2.5 島牧海岸にて

寄せては返す波のその向こうへ何度キャストしただろうか。道南・島牧海岸の海雨釣りは泣かず飛ばず、2時間が過ぎたところで集中力が切れた。私は歩く釣り、離れてキャストしていた友人は、ここだと決めた場所でひたすら粘る釣り。聞けば既に1匹目を手にしており、反応もあるという。波の立ち方からボトムの地形を読んで釣り座を構えたようで、私が感覚派なら彼は理論派ということになるのだろう。
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右後ろからの微風がラインをストレスなく運んでくれる。天気は快晴。2つのポイントでロッドを振り、午後の早めには帰路につく。遠い記憶では7~8匹は釣れるのが島牧の海雨釣りだったと思う。それが今は1匹釣れるかどうか…。毎週のように島牧海岸へ車を走らせていたあの頃の体力はもう衰えてしまったけれど、釣りへの情熱だけは冷めずに持ち続けていたい。友の車に揺られながら、そんなことを考えていた

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# by kaki1225h | 2017-02-04 13:25 | Comments(4)

2017.1.9 支笏湖.原動力

季節外れの雨が雪に変わった。支笏湖南岸の路肩に数台の車を見る。1月の支笏湖はシーズンオフという訳ではないようだ。湿った雪をギュッと踏みながら同志の足跡を辿っていった

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駐車スペースの関係であまり来ることのないポイントに入ってみる。慣れない場所だ、少しは集中力が維持できるだろう。
いつものスカジットラインにtypeⅢのティップ、凪の湖水へキャストしたならカウントダウンを長くとったり短くとったり、リトリーブ早くしたりスローにしたり…それを延々と繰り返す過酷な釣りが続いた

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湖岸に立ったのが11時すぎ、心が折れかけた15時に初めてライズを見る。もうあがろうと思っていたのに意地悪なライズだ。しかも2回。鱒の向きは左だ。距離はフライラインではちょっと届かない。それでも今日初めて見る生命感を前にロッドを畳む訳にはいかなかった。
更に1時間を費やしてからようやく止める決心をつける。湿った雪に打たれて上半身は濡れ鼠だ。釣りをしない人がこの光景を見たらどう思うのだろう…きっと支笏湖アングラーにしか分からない何かが心の中にあるのだと思う


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# by kaki1225h | 2017-01-09 17:05 | Comments(8)

2017.1.1~2 道南ひとり旅

年末、かみさんの実家へ泊まりにいく子供達に声をかけた。『ゆっくりしておいで。ゆっくりでいいよ、ゆっくりで』
あわただしく旅の準備にとりかかる。道南へのショートトリップ、気のゆくままの1人旅だ
元旦の朝を道南の小さな漁港で迎えた。いつもの斜路、いつものように向風、反応があるのにのらないのもいつも通り。かろうじて小さな雨鱒が1匹だけ釣れてくれた。ボンズも覚悟してただけに、小さくても嬉しい今年のファーストフィッシュ

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午後には本流へ。下流から吹き抜けていく風が水面を波立たせている。こんな時は思うようにラインが流れていかなくて困ってしまう。スイングが弱くリトリーブをおり混ぜての釣り、2つのランを釣り下ったが生命感は感じられなかった

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今夜の宿は車の中。島牧の道の駅へ向かうとしよう。通り過ぎた幾つかの町はコンビニ以外の店は全て閉まっていて、辺境の地にトリップしたような妙な不安感を楽しんだりもした。そして音のない夜は、何もする事がない贅沢な時間がゆっくりと過ぎていった

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島牧界隈を歩いた2日目。聞いた話では早朝にプライムタイムが訪れたようだ。その時間にがっつり眠っていた釣り師にはチャンスは一度も巡ってこなかった。程好い波風だっただけに悔やまれる日だった。だけど気ままなひとり旅なのだから、こんな1日の過ごし方もいいのかもしれない…暮れゆく空を見ながらそんなことを思っていた

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# by kaki1225h | 2017-01-02 02:28 | Comments(6)

2016.12.18 支笏湖.苦行

西からの強い風が体を押す。プラス気温とはいえ、風が抜ける度に体温が奪われていくのを感じる。
支笏湖南岸。どう釣るのではなく、どれだけ我慢できるか、そんな釣りだった

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生命感の欠片も感じられないのは想定通り。めったに使うことのないフルシンクのシューティングスペイラインを振ってみる。KenCube・type.Ⅱ、着水が静かでリーダーがガイドに入る直前までリトリーブができるが、この場所ではブレイクラインで根がかりが多発してしまう。いつものフローティングのスカジットラインにtype.Ⅲのティップをつなぎ、再びロッドを振った


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10時からの4時間、辛く長い無反応の時間だった。こうなることは分かっていながら、休日を過ごすフィールドに支笏湖を選択した。おそらく、ここを訪れるのは今シーズンラストだろうから。
湖岸に押し寄せる荒波、吹き抜けていく冷たい風…今年も支笏湖は厳しかった、そんな例年恒例となっている言葉を小さく呟きロッドをたたんだ


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# by kaki1225h | 2016-12-18 16:05 | Comments(4)

釣りの小話.28【ナイトクラブ】

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支笏湖ナイトクラブを発足して数年がたつ。会員は1名だ。
当会の主たる目的はブラウンの生態調査であるが、時には病んだ心の健常化だったり、メタボ体質の予防も担っている。
当会の活動時間は定まっていない。休日にめぐまれなかったり、昼間の仕事で身も心もボロボロになった時に実施される事が多い。現地集合がルールだ。
当会の会員であることは家族には話していない。聞かれていないことを話すのは野暮だと考えている。


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今期の活動はほぼ終了。目的を達することは多分今後もないのだろうけど、支笏湖のブラウンのことが少しだけ分かった気がする。日中の長い無反応タイムの中では得られないものが、夜の釣りで見つかることもあったように思う。

話のネタも出来たように思う。不思議な光を見たり、動物の鳴き声に退散したり…。ティペットから先が無い状態で釣りを続けてたこともあったっけ。

ルアーの威力にも誘惑された。フライで散々無反応だったところでルアーであっけなく釣れるのを見たときには危うくルアーロッドを買うところだった。


最後に当会に入会希望の方に近況をお伝えする

月明かりの中で、時には伸ばした手も見えぬ闇の中でスカジットラインを操り、ただ静かに音を聞いている。森の音を。夜の音を。

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# by kaki1225h | 2016-12-06 11:21 | Comments(4)

2016.12.4 支笏湖.午後の南岸

いつもの南岸に立ったのが昼の12時。昨晩、気持ちが入りすぎたのか、目が冴えてなかなか眠れなかったのが今日の敗因だろうか

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予報とは違う西よりの風がそよそよと吹いている

右への湖流に逆らうように左向きのライズが2回、リトリーブする左手には湖流のテンションを強く感じる。早くも緊張感マックスの釣りが始まった


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リトリーブされるフライの後ろあたりでライズ、手応えはない。岸近くまでフライを追ってきて反転し、去っていったのだろうか…そんなことが2回あった

もう少し波があれば…の思いもむなしく夕方の少し前には波は落ち、湖は凪に包まれた

降りだした雨、暮れゆく日、どうやらロッドをたたむしかなさそうだ

今度は早起きしてこよう、夕暮れの湖を背にそんな言葉を呟いていた


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# by kaki1225h | 2016-12-04 19:28 | Comments(6)

ブログ移転しました


旧ブログより引っ越ししました。


今後とも宜しくお願い致します!



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旧ブログの記事は、随時、新ブログに移転してます。
暇があれば…ですが。


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# by kaki1225h | 2016-12-04 00:18 | Comments(2)

釣りの小話.27【波の音】


オホーツクのカラフト釣りでの話だ

『親が心配してるよ』

こちらに歩み寄ってきた友人がこんなことを言った

最初は何のことか分からなかったが、要約するとこうだ



胸ポケットに入れたスマホが何かの拍子で稼働状態となり、ポケットの中で何かに触れたのか画面タッチ、それが短縮ダイヤルで実家の父につながったらしい

父が電話にでると、ガサガサ ザザーン ザザーン…ゴソゴソ…

父はさぞ不審に思ったに違いない『もしもーし おーい』

ザザーン ザブン…

これは大変だ。釣りに行って倒れたか、はたまた流されたのか…

私が何処にいるかも、誰といるかも分からない父は必死になったのだと思う
 
父からかみさんに連絡がいき、かみさんから友人の奥さんへ。そして隣で釣りをしている友人の電話が鳴った

『親が心配してるよ』
  
そんな流れだった

両親、家族、友人ご夫妻にまで迷惑をかけた当の本人は『群れはどこだ~』と波間を覗きこんでいた

もし単独釣行だったら捜索願いがだされていたかもしれない

皆さん、大変お騒がせしてすいませんでした。スマホの取り扱いには気をつけます。

この日もボンズだった

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# by kaki1225h | 2016-11-28 22:38 | Comments(0)

2016.11.27 支笏湖.虹鱒


支笏湖へ車を走らせたのが9時、4時にセットしたアラームは知らぬ間に止めたらしい

途中、道路から転落し横転してる車をみる。焦らずゆっくり走ることにしよう

盛況といっていい支笏湖、どこも車が複数台停まっている

入る場所は前日から決めていた。小さな駐車スペースに車を滑り込ませ斜面を下りた



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南東からの風が湖面を揺らしている

今日は歩く釣りはせずに杭となってキャストを繰り返そう 

フローティングのスカジットラインの先に15フィート.typeⅢのティップ、リーダー&ティペットは合わせて15フィート程、カラフルで太いラインからフライまでの距離を長めにとる

岩盤の上に立ち、度々ブラウンを見かける沖に向かってロッドを振り続けた







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時間はまもなく14時になろうとしている

風がやみ、波が落ちた。辛い状況が訪れたのだが、表層でクンクンと反応が1度、見えたライズが2回…予想に反して鱒の活性が高まっているように思えた

さほど沈めずにスローにリトリーブされるラインに生命感が伝わる。40㎝程の虹鱒だった。

信じていることがある。このサイズの虹鱒は連続してヒットすることが多く、その後はボトムでブラウンが釣れると。

狙いは大型のブラウン、それまで結んでいたモンタナマラブーを重量たっぷりのゾンカーにチェンジ、可能な限り深いステージにフライを送りこんだ


10分程が過ぎ、ラインを引く左手にゆっくり重みが伝わる…沖の深いレンジでグォングォンと

すんなりと寄ってきた鱒が水面に姿を現す。
レッドバンドが一瞬見え、そこからランドまで長い時間を要することになる




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ネットインを諦め、浅場に誘導し勝負をつけた

メジャーをあてると57cm、ロケットのような魚体に惚れ惚れしてしまう

辛く厳しいばかりの支笏湖の釣りだったけど、この虹鱒が全てを忘れさてくれた気がした


スカジットマックス フローティング
ティップ type.Ⅲ









comments 💬

≫ By かきさん
11-30 12:11
すやさん、ありがとうございます。素晴らしい魚体でした。やられっぱなしの支笏湖でしたが、シーズンラスト直前の出合いに感謝です。肩の力を抜いて平常心がよかったのかもしれません。すやさんも是非いい出合いを!
Android

≫ By すや
11-29 23:39
おめでとうございます。
完璧ボディのレインボー羨ましい限りです。
これがあるから支笏湖は止められませんね。
ボクは今シーズンすべて修業ほぼ決定です・・・。
pc

≫ By かきさん
11-27 20:46
hataさん、ありがとうございます。1匹目は定番の表層ちょっと下でした。2匹目はヘッドがフローティングなので沈んでも3~4mかと思います。寄せるまではデカブラかと思ってました。ファイト中に虹鱒と分かってからは、バラシ恐怖のストレスなのか胃にきました(笑)
Android

≫ By hata
11-27 20:30
かきさん、おめでとうございます(^-^)凄いですよ!このシコ虹!(^^)!あ~羨ましいです。何だかニジの層が分からなくなってきました。こんなの自分も釣りたいですよ!
pc

≫ By かきさん
11-27 19:55
koikoiさん、こんばんは。寝坊して10時~の釣りでしたが、いいタイミングで入ったのかもしれません。4時間ずっと無反応で14時から回遊があったように思います。また長期のボンズ期間に入る可能性大ですが…^^
Android

≫ By koikoi
11-27 18:59
かきさん、
ずるいですよ~~(*^^*)
いや~本当におめでとうございます!!!
是非あやかりたいものです。
あたしは、昼からでしたが今日も修行でした(T_T)


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# by kaki1225h | 2016-11-27 20:40

2016.11.22~ シコナイツ

11月、夜の支笏湖強化月間が始まった

意気込んだのは最初だけ。寒い夜はまっすぐ帰宅し、風が強ければ釣行を断念。そんなこんなで、まだ3回… 早くも今回がラストの可能性大だ


初日は気になっていた500m程の区間を調査してみる。
日中の釣りでいくつもの宿題をもらってる場所だ。

シングルロッドで岸近くのみを細かく静かに探る。

程々の波。月明かりの中、鱒は岸近くにいると想定し気配を殺してロッドを振った

行きは水面絡み、帰りは水面下。徹底した近場狙い

鱒の気配すら感じられずに3時間の調査を終える


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2日目はスーパームーンが更にスーパーに輝くとかで騒がれた夜。
小さなライトの灯りを頼りに斜面を下りる

曇っているのか、それほど月の存在感は気にならなかった

前回と同じ区間をダブルハンドで釣る。
やはり行きは水面絡み、帰りには重いフライを沈めてみる

岸近くには目もくれず、できるだけ遠くへフライを送り届けた

この日も3時間、全くの無反応。
多少だが波はある。いないのか、いても食わないのか…

初日にすれ違ったルアーマンは40と60クラスを釣ったと話していたのを思い出す。
たったの2日間で結論はだせないが、この時期、この区間はフライロッドを振るべきではないと思うことにしよう


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3日目。グローブのいらない暖かい夜だった

今夜の調査地点は少し東側。
伸ばした手も見えぬ程の漆黒の闇。
足下の沈み石に何度もつまづく

ダブルハンドでのスカジットキャスト、頭上の木の枝が見えずラインが絡まること数回、こんな釣りにが嫌気がさす

しとしとと絡み付く雨が風雨に変わったところで心が折れた

僅か1時間で撤退。年内に夜の支笏湖を訪れることはもうないだろう


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今夜がヤマだ

4日目、何故かまた夜の支笏湖に立っている。
見えないストレスに加えて、ガイドの凍結が精神的にキツイ

思えば夜の支笏湖に入門したのは仕事後の楽しみが欲しかったからだ。
モンスタークラスが釣れれば尚良いのだけど、ボンズでさえなければいいだろうと何時も思っている

そのボンズがこうも続くと竿を畳むに畳めない。そんな4日目の夜も何も起こらず、トボトボと帰りの道を歩く

鱒は全く釣れなかったけれど、せめてこの経験が無駄にならなければと切に願う










comments 💬

≫ By かきさん
11-23 23:09
Koikoiさん、こんばんは。ナイトは仕事後に直行してます。行きそうな時は道具を車に積んでおいて、仕事が早く終わる&気温が高めの条件が揃えばゴーです。家族にはあえて話してません…聞かれてないので(笑)。飲みに出掛けたり、パチンコ行くよりは健全かなと思うようにしてます^^
釣りの時間は19~21時位が多いです。

≫ By koikoi
11-23 22:00
かきさん今晩は!
シコナイトお疲れ様です。
難しいですね~ショートバイトもなると
ポイントなんでしょうかね?
これがわかれば苦労はしないですよね(笑)
ところで、かきさんはシコナイトやるときは
仕事からまっすぐなんでしょうが、何時ぐらいまで
なんですか?
毎夜、毎夜遅いと、奥方からの攻撃は大丈夫なんでしょうか?(笑)
自分は、とてもナイトは無理ですね。むしろ朝一は
以前やっていたこともありますが・・・



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# by kaki1225h | 2016-11-22 23:59

2016.11.20 霧の十勝川

十勝の大地は深い霧に包まれていた

相次ぐ台風に見舞われた痕跡があちこちに見受けられる。友とふたり、恐る恐る川原の踏み後を辿っていった




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河川林から川岸に下りるのには苦労した。川岸がえぐりとられ相当な落差、ちょっとした崖となっていた

水の色は白っぽい濁り。大きな泡の塊が上流から何度も流れてきた

不安感いっぱいでランの上から流していく

富良野から来たというアングラー2人も流れに刺さる。こちらはルアーだ

フライ2つにルアー2つがランを下っていき、4つ揃って無反応。早朝のプライムタイムにだ。
ここに雨鱒は留らないのだろうか…。通いなれたこのランに見切りをつけた

少し下流への橋の袂に車を走らせてみる





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懐かしいポイント、水の色は先程よりもクリアーに思えた

橋の上流で友人が1匹、瓦礫の山ように流木が折り重なっているあたりでライズが数回、生命感はそれだけだった

十勝川が本来の姿に戻るのは何年も先のことなのだろう

気温が上昇してきた正午過ぎ、ロッドを畳む

流木際のライズを背に河川敷の小道へ向かう。あれは釣ってはいけない貴重な生命なのかも…そんなことを考えながら。


スガジットマックス600gr + typeⅢティップ













comments 💬

≫ By かきさん
11-22 22:30
hataさん、こんばんは。十勝川は見上げた橋の裏側まで被害の跡がありました。釣りに行く状況じゃなかったのかもしれません。支笏湖は厳寒期でもプラス気温の日があれば顔を出します。大雪の後で駐車スペースがなく湖畔を一周さまよったこともありました(笑)

≫ By hata
11-22 21:28
かきさん十勝川釣行だったのですね!やはり台風の影響は未だ拭えていませんでしたか(+_+)早く以前のフィールドに復活してほしいですよね!支笏湖は明日から極寒の修行の場となりそうで…身も心も折れちゃいそうな時期到来(困)何とか気力をつないで頑張りましょう!

≫ By かきさん
11-22 14:01
koikoiさん、こんにちは。初冬の十勝は毎年の恒例行事でしたが、来シーズンからはお休みしそうな感じです。支笏湖も本流アメマスも最盛期なので忙しい時期となっております。支笏湖、周りは釣れてますね、なんとかしなくては…(笑)


≫ By koikoi
11-22 13:56
かきさんこんにちは。
あっ、そちらに行っていたんですね(笑)
たまに気分変えないと、支笏湖はつらいですからね~

十勝は厳しそうですね。早く復活するとよいですよね



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# by kaki1225h | 2016-11-20 23:38

2016.11.12 支笏湖.high season

支笏湖南岸。今日は午後からの釣り

システムはシングルロッドにスカジットライン、その先には2つのティップを使い分けた

短いキャストを打ちつつ、少しづつ少しづつ横へ移動していく

風は弱いが湖水は揺れている。
小さな羽虫が時折視界に入る。根拠はないが、フライを沈めすぎないように心がけた


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初夏の夜の定番ポイントとなっている岩盤地帯に着いた。
ここで粘るとしよう

ティップをインターからtypeⅡに換え、折れかけていた心をリセットする

2時間程の間に見たライズは3回、らしきものも数えると更に数は増える

鱒はいる。
ライズの3m程手前にはフライが届いている、鱒の視界に入らない訳がない

スレている ということだろうか… 

ライズの向きは定まっておらず、距離も一定ではない。
複数の鱒がうろうろしている、そんな印象だったbr>
 

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60クラスがライズした場所、ヒットしたのは40cm程のブラウン。よくあるパターンだ

夕暮れの少し前にもライズ、届く距離でだ

ライズの手前、左右とキャストするが、やはり反応することはなかった

釣れる距離にいながら、リトリーブの釣りでは手にできなかった大鱒…
思えば支笏湖道路を走れば、至るところに車が刺さっている状況だ。
フライなど嫌と言うほど見ているだろう。
もう少し波がないとフライを追わないのかもしれない



早々に日は落ち、車に戻る頃には、月がぽっかりと東の空に輝いていた








comments 💬

≫ By かきさん
11-15 22:19
hataさん、こんばんは。やっと小型が1匹釣れてくれました。なかなか1日を支笏湖で過ごせなく中途半端な釣りが続いてます。あれこれ試したいことがあり、ここ数日ナイトでリサーチしてます。魚は釣れてませんよ^^

≫ By hata
11-15 20:56
かきさん、戦略通りに結果がでましたね!参考にさせていただきます。最近は特に人が多いので、入る場所に苦悩しますね(>_<)

≫ By かきさん
11-13 18:07
シコバカさん、こんばんは。
ターンオーバー始まってましたか?あまり気にせずにやってました。。。ハイシーズンにやっと出たのが小ブラ1匹…私の腕ではこんなものです(笑)
釣りには厳しい季節ですが、同志がいると寒くてもまだ頑張れそうな気がしてます^^

ps...シコバカさんのリンクURLですが、もしかしたら、http://の後にblogs.yahoo.co.jp/が入り、sicobakasikobaka ではないでしょうか?とべないので気になってました。私のブログがYahooじゃないからかもしれませんが…(TT)

≫ By かきさん
11-13 17:59
koikoiさん、こんばんは
たまたま入った場所がよかったのか、珍しく生命感のある支笏湖でした。とはいえ小型1匹だけでしたが…(笑)。姿を現した鱒はどれも体高のある大型の魚体で、あれらを釣るには余程状況が整わないと厳しそうです…。リトリーブが見切られてるようなのでドライでしょうかね^^

≫ By シコバカ
11-13 17:41
やりましたね
おめでとうございます
ターンオーバーで水があまり良くなかったですね
ポイントに選っては、泡泡で酷かったです
自分も来週は頑張り鱒(笑)

≫ By koikoi
11-13 17:03
うわっ~~
かきさん羨ましいっす(*^^*)
なんだかんだいっても、
釣れたということは正解だったということですよね。生命反応もあったようですね!
いや、本当におめでとうございます。(*^^*)



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# by kaki1225h | 2016-11-12 21:15